自然環境に恵まれた江別市の保育園 あすかの森認定こども園

保育理念・
大切にしていること

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教育・保育の基本方針

見守る保育

子ども一人一人の気持ちを受容しながら接することを大切にするかかわりや、子ども達が自ら遊びを展開する環境を用意し、子ども達が園で安心して生活できるようにすることで、生きていくための力をつけていくことを目指す。
(自分自身を認めてくれているということが、自己肯定感につながっていく。)

自主性を育てる

身近な自然や社会との豊かな経験を通して子ども達の「なぜ?」「どうして?」「不思議だな?」という気持ちを育て、「自分でやってみたい」という自主性を育て、遊びや体験の中から自ら学び考えるという力を培う。
(大人から教わるのではなく、子ども達が自ら答えや学びを導き出せる為の環境を作る。)

家庭や地域との信頼関係

家庭や地域社会との連携を図り、お互いの立場を理解した信頼関係を築き、良好的な協力体制を整えることにより、家庭と園で子育ての相互補完を行う。
(家庭や地域との信頼関係は園の運営において非常に重要と考えています。そのためにはお子さんのことだけでなく保護者にも寄り添うことができる園でありたいと思います。その信頼関係があればこそ本音で子育てについて伝えあえる関係になれると考えています。)

地域の中のこども園を目指します

園に通っている方はもちろん近隣地域で子育て等に悩んでいらっしゃる方々の相談や不安にも積極的に応じ適切な助言や必要な助力が、確実に与えられるよう配慮する。
(こども園は公的資本が投入された地域の社会資源であると考えています。子育ての悩み相談や助言はもちろん、地域の問題等にも答えていける、地域の中のこども園を目指します。)

お子さんの発達や子育てに関する相談

お子さんの発達や子育てで悩んでいる場合は、お気軽にご相談ください。
ことばの遅れや気になるお子さんの行動等、おひとりで悩まないで園の職員に相談してみませんか? 子育ては一人ではできないものです。教育・保育を行っている専門性から私達にも、お伝え出来る事があると思います。
お子さんの様子で気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
電話・メールで連絡頂ければと思います。 また 当園で解決しきれない場合は、江別市の発達支援センターとも連携しますので ご安心下さい。
連絡先 ℡ 011-382-2285
  📧 midori-hoikuen@asahinet.jp

保育目標

保育方針

「主体的に活動する子どもたち」

大人が教えるのではなく、
遊びを通して自ら学ぶことを
大切にしていきます。

こども園の取り組み

恵まれた自然環境の中で
伝える私たちの保育

園舎は自然に恵まれた飛島山公園に隣接しており、四季折々で表情を変えます。
夏はがけのぼり、冬はおしり滑りなど、子どもたちは体を存分に使った遊びを通して様々なことを習得していきます。
また、屋上のプールハウスや園庭のウッドテラスなど、季節や自然環境に合わせて施設を充実させるよう努力を継続しております。

大切にしていること

子供の主体性

私が10年以上前、この園に初めて来た時に、大人が主導して行ういわゆる一斉保育を行っていました。跳び箱や鉄棒がどの子もほぼできて、絵もみんなで描いたり、リズム運動もとっても上手だったり、それはそれで素晴らしかったのですが個々の子ども達を考えてみると、本当に子ども達がやりやかったことなのかなと疑問を持つようになりました。
大人にいろいろな方がいるように、小さな子ども達だって同じだと思います。絵が好きな子がいれば、運動が好きな子もいるし、絵本が好きな子もいるし積み木遊びのような構成遊びが好きな子もいるし、それこそ千差万別でどれが素敵かなんかは決められないし、どれも 比べようがないくらい素敵なことだと思います。
近年 若い人の中に指示を待たないと動けない方や、自分で考えて行動できない方が増えていると聞きますが、大人主導で育ってきた中ではある意味当然なのかなと思います。
もっと言えば子ども達の考える力や行動する力、感じる力までをも奪ってきたのではないかなと思うのです。 園では今少しずつ 子どもが主体的に遊びの活動するということについて学んでいる最中です。その遊びの中で子ども達が自分で考え、自分で行動できる人になるための基礎を育ててあげられたら良いなと考えています。「みんな違って みんないい」 多様性の世の中だからこそ今必要なことだと思います。一人一人の子ども達に「あなたは あなたのままでいいんだよ」と伝えられることによって自己肯定感が育ち生きていく力を育てていければと考えています。

良質な環境・空間について

園では考え抜かれたヨーロッパの良質なおもちゃ等を用意しています。園でおもちゃに求めている大切な要素はおもちゃから一方的に働きかけてこないもの。つまり電気や電池で動くおもちゃは等は置いていません。ヨーロッパのおもちゃはまずデザインがとても美しいです。色も非常に考えられているし、塗装に関しても厳しい基準があるので安心して遊べるのです。遊びの環境つくりも大人が用意したものではなく自ら選んで遊ぶということを大切にしています。保育目標にもある主体性を育て自分で考え行動できる人になってほしいという願いからです。

また子ども達が園で生活する時間を考慮して、家庭で過ごすような温かい空間作りを心掛けています。

絵本について

当園では 0~5歳児まで月間絵本の購入をして頂いています。(月 420円)
絵本は子ども達が楽しく時間を過ごすのにとても重要なツールと考えています。何が子ども達にとって楽しいときなのか?それは読み聞かせをしてもらっている時だと思うのです。絵本を読んでもらうことはもちろん、大好きなお母さんが自分の為だけに時間を作ってくれる。これほどうれしいことはないですよね。忙しい保護者の皆さんが気負わずにお子さんと楽しめると思います。また最近ではテレビ番組等であまり子ども達に聞かせたくないような言葉がたくさん飛び交っていますが、絵本は美しい言葉を伝えられるという安心感もあります。

食事について

あすかの森では、お昼ごはんは和食中心の食事を提供しています。
子どもにとって安全で健康的な食事の提供を心掛けています。
基本的には 子どもが食べたいものではなく、大人が食べてほしいものを提供しています。

園では 昔から食べていた 伝統的な食事 ご飯 味噌汁 魚料理という和食を中心に考えています。子ども達の体の元になると考え、園では安全で健康的な食材・調味料を使用しています。
また卵・牛乳・小麦粉・砂糖をなるべく使わないで、アレルギーの子も安心に食べられるご飯の提供を目指します。
子ども達には、季節感やなるべく地元の食材等を使ったご飯を提供したいと考えています。

縦割り保育について

当園では平成32年4月より幼児部は3・4・5歳児が異年齢のクラスで生活する縦割り保育に移行します。
縦割り保育のメリットは何といっても、下のクラスの子達が年上の子ども達を憧れ真似をする事や年上の子からルールや役割を学ぶということがあげられます。また年上の子は下のクラスの子達のお世話をしてあげることで優しさやリーダー的な役割を果たすことで責任感が芽生えることや社会性を身に着けることができるでしょう。
年齢で区切られた教育・保育では月齢の差も大きく関係してきます。同年齢では力を発揮できないお子さんがいた場合などは、コンプレックスを抱いてしまう事もありますが、下のクラスの子のお世話をしたり、遊びの中で教えてあげることにより逆に自信をつける場合もあります。そういう意味では月齢差が出にくいとも言えます。
またお世話を受けた子たちは自分が大きくなった時に、同じように下の子達のお世話をしてくれることと思います。
私たちが子供だった頃は近所の子ども達だけで異年齢で遊ぶ機会があり、その中で様々な役割や社会性を自然と学んでいましたが、子ども達の遊びの環境が大きくく変わったことや少子化の影響により異年齢で遊ぶ機会が減っています。縦割り保育を行い異年齢で過ごすことで上記のようなメリットを受ける機会を作っていってあげたいと思います。
しかし反面 小さな子が大きな子におもちゃを取られたり意地悪をされることや上のクラスの子が小さな子ども達に対して我慢をする等によりストレスを感じる等のデメリットが予想されますので、そこは私たち大人が十分に注意深く見守る必要があると思います。
また当園での縦割り保育は運動遊び等の場面においては同年齢で活動する場合もあります。例えばプール遊び等は異年齢で活動するのは難しいので同年齢での活動になりますし、当園では年長児は午睡が4月からありませんので、その時間は年長だけの時間になります。いずれにしても 子ども達に不安が無いよう教育・保育を行っていき、縦割り保育のメリットを最大限に生かし社会性や協調性を育ていきたいと思います。